放送設備とは、カフェや店舗で流れているBGMから
学校や保育園の放送や映像のシステムなどを幅広い設備を示します。
放送設備には、インピーダンスというものがあり
ローインピーダンスとハイインピーダンスと二タイプ種類があります。
インピーダンスの種類を間違えると設備の故障につながります。
ハイ・・・１００Ω~数KΩ→ハイインピーダンス
ロー・・・４Ω~１６Ω→ローインピーダンス
抵抗（レジタンス）交流抵抗についてインピーダンスという
アンプとスピーカーのインピーダンスが一致していることなどが大事になりますが
計算方式は、意外と難しい・・・・
そんな時は、弊社に丸投げしてください。
愛知県内、唯一の放送・音響設備の専門業者です。
弊社は、その現場にあったアンプやスピーカーの提案
経験豊富な専門家のしっかりとした施工を行います。
ぜひ、お気軽にご連絡ください。　TEL:052-684-8616
【現場例】
保育園のお遊戯会システム、園の校庭の放送システム
カフェや店舗、病院のＢＧＭシステム
アミューズメント施設のＢＧＭシステムや放送システム
工場内の内線システムやBGMなどの工事
事務所内の放送システムやBGＭなど
その他の工事も行っております。
「こんな工事できる？」という相談も多くいただいているので
お気軽にご相談ください。

総務省で発表された電波法関連法令「無線設備規則の改定」により、
旧規格のワイヤレスシステムは、2022年12月1日から使用できなくなります。
(2022年11月30日までは使用可)
詳しくは、下記のリンクから

ワイヤレスマイク

自動火災報知設備の作動に連動、または放送設備の操作部を人が操作することで
建物内に設置されたスピーカを通じて災害の発生およびその状況等を人々に知らせるものであり
多数の者がいる防火対象物等に設置が義務づけられています。
収容人数が、50人以上または、
地階・無窓階（窓があっても格子等で容易に出入り出来なければ無窓階です）では
放送設備の設置が義務付けられています。

非常放送について